国産真サバの味噌煮【わんまいる】は美味しいのか？食レポです

わんまいるの定期便、今日は主菜「国産真サバの味噌煮」・副菜1「ワカメとキュウリの酢味噌和え」・副菜2「大豆入り切り干し大根」です。

あと、ほうれん草のと豆腐の味噌汁」それに「レタス・ベビーリーフ・トマトのサラダ」を自前で用意しました。

国産真サバの味噌煮

千葉県銚子漁港で水揚げされた鯖の味噌煮です。加工は創業大正11年の神戸中央卸売市場の魚屋「財木商店」さん。赤味噌と白味噌を出汁で煮つけたそうです。真空パックすることでしっかり味がしみこんでいます。

ご飯なしで食べたのですが、やっぱり白飯が恋しい。これはご飯が進むだろうな。小骨もあまりありませんでした。

ワカメとキュウリの酢味噌和え

酢味噌はかなり好き。美味しくいただきました。ただ、ちょっと薄いというか水っぽい。キュウリから水分が出たのかもしれませんね。

大豆入り切り干し大根

味は薄め。あっさりと炊いてある感じ。大豆がいいアクセントになっています。

総評

サバの味噌煮には、やっぱりご飯がほしいですね。ご飯なしで味噌煮だけを食べると、ちょっと濃いめ。基本的に魚料理は焼き魚の煮魚も好きなので、もちろん美味しくいただけました。